和楽器カルテット

2018年01月22日

高橋む

皆さま
本年も変わらずどうぞよろしくお願いいたします。

先日、和太鼓の演奏を聴きに行ってきました。太鼓を中心とした、尺八、琴、三味線の和楽器カルテットです。
マンションの一室の小さなちいさなライブ会場で30人は入れないような場所でしたが、狭い会場ならではの「音」の嵐に、しびれるようなひと時を過ごしました。

尺八の生演奏を聞くのははじめでしたが、とっても上手くて、聞きほれました。お琴はちょっと「この音?」という感じでしたが、太棹の三味線は、青森で聞いた津軽三味線を思い出し、こちらも聞きほれました。

中心となる太鼓の音は、それはもう「聞きほれる」などという生易しいものでははく、波動が体の中を突き抜けるような感覚、音の嵐に巻き込まれたような、内臓までしびれるような感覚でした。
まんがの「カメハメハ」の衝撃を受けた画像を想像してください。後ろに飛ばされるような(←この表現は、どうでしょう?? 笑)。
これはもう音の「体感」でした。
クラッシクの演奏会には時々行っていましたが、全く別物で、和楽器と言っても能楽とも、歌舞伎とも違う音に浸ってきました。

今年は積極的にいろいろなことを「体感」しようと思った年の初めでした。

タグ(話題):

↑トップへ