エス・チームは、在宅就労支援のパイオニア、(福)東京コロニーが運営する、働く障害者のチームです。
 
es-team.netタイトル画像

私の食生活

2013年03月08日  成田 発

こんにちは。成田です。
今回は私の食生活の中で、「これがポイント」って勝手に思ってる部分を披露します。
まず、朝の起床後の「コーヒー」です。200mlの紙パックの物を飲み干します。お気に入りは、「アサヒ・ワンダ モーニング・ショット」です。別に、アサヒの回し者じゃないんですけど、超・おいしいコーヒーだと自分では思っています。
この後、朝食をとるのですが、目覚めのコーヒーを服用することで、朝食をとること以上に脳や体が活性化されている>様な気がします。<簡単に言うと、「気分がいい」という事だけなんでしょうけど。 でも、そのおかげで朝からフレッシュな感覚で、仕事が始められるんです。ちなみに、今朝も「モーニング・ショト」でした。意気揚々とこのブログを書いています。 で、数時間もするとお昼ご飯の時間がやって来ます。これがまた、うまくできてるもので、「そろそろ仕事に打ち込む集中力も衰えてきたなぁ。」って感じがする頃に丁度昼食タイムになるもんなんです。 ゆっくりと昼食を摂れば、それなりに疲労感も癒されて集中力も復活してきます。 これで、午後からのお仕事に打ち込めるようになりました。でも、なぜか、この午後の時間って眠くなるんですよね。これだけは会社勤めをしていた頃も、在宅勤務の今も変わらないです。 そういった「午後の睡魔」との戦いも一段落する頃、仕事の効率上も、単に休みたいという欲求上も、ここらでブレイク・タイムが欲しくなります。 横長のテーブルを使っている私は、車椅子を移動させpcの前から意識的に外れてテーブルの右端に場所を移ります。ここには、ブレイクタイム用の「スナック」というか各種お菓子を用意してあります。 結構、このブレイク・タイムが自分のコンディションにしめる比重は高くて、疲労回復はもちろんストレス解消などにも効果を発揮しているようです。 余談ですが、冬季は日光が部屋の奥=テーブル上にも差し込んできてしまい、お菓子類にも直射日光が浴びせられます。よって、チョコレートの類の日光が当たると溶けちゃうものは、夏季限定となります。 さて、ブレイク・タイムで元気を再チャージした後は、夕食前までのその日のラストスパートです。この時間が何となく一番ものごとがはかどるような気がします。 その日のゴールまで仕事がすすむと、「お疲れ様」って感じで、自分としては「offの時間へ戻るための飲み物」を飲みます。主に、フルーツジュース系の甘い飲み物だったんですが、最近、自分の年齢も考えて「フルーツ味の野菜ジュース」を飲むようにしました。 この後夕食をとって、通常は仕事も食生活も幕を閉じるのですが、忙しい時は夕食後もベッド上のテーブルでお仕事の続きをやります。 自分は夜間は一切食べないので、夜間についてお話出来る事はありません。 以上、私の食生活でした。

トップへ