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帯状疱疹

2024年04月08日  尾崎 発

1月末に帯状疱疹になりました。それも、耳の周辺にできる耳性帯状疱疹(ラムゼイ・ハント症候群)という珍しい種類のもので、アメリカの歌手のジャスティン・ビーバーが発症して話題となったこともありました。重症だと顔面麻痺が起きるようですが、私の場合は幸いにもそこまでは至らず済みました。両親が帯状疱疹になりましたが、言い方は悪いですが高齢者がなるイメージがあったので、どこか私には関係ないものだと思っていました。まさか自分がなるとは思いもしませんでした。まあ、私も今年で40歳なので若いとは言えませんが(笑)

帯状疱疹と判明するまでには4日ほどかかりました。初期症状では意外と帯状疱疹だとは分からないものなのですね。朝起きてから左耳の奥と頭頂部に鈍痛があって片頭痛かなと思っていたら、翌日に左のあご下が腫れ始めました。すぐに訪問診療の先生に診てもらったところ、おたふく風邪かもしれないとの診断でした。さらに次の日に左の頬に小さな発疹が出始めて初期症状から4日目に再度の訪問診療で帯状疱疹だと判明しました。

帯状疱疹が判明した日から症状が悪化して左耳の中にたくさんの発疹ができて、翌日からは耳の聞こえが悪くなって激しい痛みに悩まされました。総合病院に行って耳鼻科と皮膚科を受診しました。普通の帯状疱疹であれば皮膚科だけで済んだのですが、2つの科に行かなければならなかったので面倒でした。耳鼻科では聴力検査で左耳が突発性難聴になっているということで、1週間のステロイド薬の服用をすることになりました。皮膚科では抗ウイルス薬と痛み止め、塗り薬が処方されて様子を見ることになりました。

薬は錠剤だと飲み込めないので全て粉末にしてもらいました。本来は錠剤で飲むべきものを粉にすると非常に苦くて大変でした。痛みがひどくて途中からはかゆみも激しく10日間ほどは本当に地獄でした。症状が落ち着くのに1カ月ほどかかりました。左の頬の違和感は未だに残っています。

普段何気なく仕事や好きなことをできるのは本当にありがたいことなのだと痛感しました。帯状疱疹は再発するそうなので恐ろしいです。こんな苦痛はもう二度と味わいたくないですね。高価ですが帯状疱疹ワクチンを打つことを検討しています。皆さんもお気を付けください。

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