エス・チームは、在宅就労支援のパイオニア、(福)東京コロニーが運営する、働く障害者のチームです。
 
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在宅ワークの起源(オリジン) 中村編

2026年02月10日  中村 発

はい、昨日はオリジン弁当の「玉子とほうれん草の豚バラ中華炒め弁当」を食した中村K子でございます。

中川さんの記事からしっかりボールを受け取りまして。
1996年に大怪我をして足が不自由になり、フランスワールドカップの1998年にリハビリ病院を退院、ご多分に漏れずWindowsおよびインターネットおよび日本代表のFW城彰二選手のファン界隈だのポストペットだのに夢中になりました。

生まれて初めて手にしたPCはたしかこれ↓↓
東芝 DynaBook Satellite 220

めちゃめちゃ重かったなあ!!どのくらいあったんだろ、と思ってスペックを見てみたら3.2kgもありました。その反動でその後のノートPCはLet’s note一択なんだよなあ…。

メインプロセッサ Pentiumプロセッサ(133MHz、VRT)
メインメモリ   16MB(EDO DRAM)
ROM       256KB
HDD       1.4GB

吹けば飛ぶような。可愛いのう可愛いのう。

当時は松葉杖だったり自己導尿が必要だったりしたので何とか通勤せずに仕事ができないかと思い、データ入力を行う主婦のチームに入れてもらいました。「ネットがある時代でよかったなあ」と思ったものです。そのチームではめっちゃ頑張って頭角を現し(ふつう自分で言わない)、しかしこのままでは頭打ちだと自分にしては珍しく将来を見据えて社会福祉法人 東京コロニー 職能開発室IT技術者在宅養成講座に申し込みました。この辺はいろんなところで話をさせていただいてるので「おばあちゃんまた同じこと言ってる」かもしれませんがご容赦を。

その講座に通うことはできなかったのですが、ちょうど出来たばかりの在宅就労グループ(当時はSOHOグループと言っていましたね)に誘っていただき、HTMLの基礎を教わりました。その教室や、かけてくださった言葉などありありと覚えています。むかし美大に通ったことがあったので「デザインができる人がきた!」と喜んでもらって嬉しかったです。
そう、そのようなわけで参加したのが、ジ☆es-teamでございます。

中川さんも触れておられたロゴを作ったときの制作意図のテキストの抜粋をご紹介して、初心に返って締めさせていただきます。

— 前略 ————————

まず、es-teamのヴィジュアル的なイメージとしては「暖かさが感じられる中にも、シャープさと軽やかさを持ったグループ」ではないかと考えました。

 ・暖かさ   メンバーそれぞれの不得手な部分を他のメンバー
        が補うといった、グループに参加しているメンバー
        が助け合うイメージ。

 ・シャープさ ITなどの先端技術を使って仕事をすることから受
        けるイメージ。

 ・軽やかさ  ネットワークを活用することでクライアントの要
        求に即座に応えられるイメージ。

 ロゴマークは既に中川氏が制作されたものをヴィジュアルイメージに合わせてブラッシュアップを行いました。

 ロゴタイプに関してはイメージを表現するために、「カーブを多用する、ドットを使って弾んだ雰囲気を出すことで暖かさ、親しみやすさ」を、「文字の間を詰め気味にしてタイトな雰囲気を出すことでシャープさ」を、「文字の足をやや長めにすることで軽やかさ」をそれぞれ表現しました。
 また、「飽きが来ず、長く使えるものを」と考えたことと、マークのイラスト的なタッチを邪魔しないようにするため、シンプルな形となるように心がけました。
 さらに、カーブはより滑らかに、直線部はしっかりとした直線を引くことで、メリハリのついたロゴタイプに仕上げてあります。

— 後略 ————————

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