在宅ワークの起源(オリジン)橋沢編
2026年02月26日 橋沢 発
こんにちは、橋沢です!
中川さん編、中村さん編に勝手に続くシリーズ第3弾、今回は橋沢編です。ご存知の方々もいらっしゃると思いますが、実は橋沢はアウトドア派で大の海好きで2017年に頸椎の大手術を受けましたが、その1年前までは毎年必ずスキューバダイビングにも行っていたこともあり根っからの海人です。
そんな私の子どもの頃の夢は漁師になることでした。幼い頃から大人になっても海へよく釣りに行っていましたし、特にマグロ漁に興味を持ちマグロ漁が本丸の夢でした。
しかし、障害がありその道は簡単ではなく現実的ではありませんでした。転機は中学生の頃のある日、父親に買ってもらったNECのPC-9801DA

で友達と遊ぶ中「このゲームはどうやって作られているんだろう?自分も作ってみたい」と思ったことが、プログラマへの第一歩となりました。これが私の後に繋がる在宅ワークの原点になったのです。ここからITの世界に入っていく訳です。
そうは言ってもその頃の私は、ただパソコンでゲームをするくらいでプログラムのプの字も知らない超アナログ人間でIT技術は全く右も左も分からない状況でした。時が経って高校を卒業後に「さて、これからどうしようか?」と大学進学や就職も難しく悩み、福祉事務所へ相談に行きました。
すると障害福祉担当の方が、橋沢さんもしパソコンに興味があるなら、通信制でITや情報処理の事を学べるところがありますよと、紹介してくれたのが社会福祉法人 東京コロニー 職能開発室のIT技術者在宅養成講座でした。
この講座は2年の期間、在宅で学べて週に一度ぐらい先生が家に訪問しサポートしていただいたり、スクーリングもありました。学習は1日最低6時間週5日で専門学校並み。結構ハードなものだったと思います。でも、がむしゃらにやっていたのであっと言う間でした。2年間の講座を終えてからも、なかなか就職先はなくその講座を修了した仲間たちでワンステップ企画という自主グループを作り、請負のデータ入力や入力装置の開発・販売、特別支援学校向けの教育ソフト開発などを行っていました。中でも自分的には教育ソフトの開発がやりごたえがあったと今でも懐かしい思い出になっています。そうこうしているうちに、本格的な在宅就労グループを作ろうという話が出て出来たのが現在のes-teamでした!
それから26年間、途中何度か抜けだした事もありますが、ずーっとes-teamのメンバーと一緒に在宅ワークしています。いろいろありましたが、es-teamの皆さんとこんなに長く仕事が出来て幸せだなぁとしみじみ思います!

