エス・チームは、在宅就労支援のパイオニア、(福)東京コロニーが運営する、働く障害者のチームです。
 
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昨今の生成AI

2026年10月16日  橋沢 発

こんにちは、橋沢です。もう今年も後残すところ2カ月と少し。1年があっと言う間ですね。

そんなあっと言う間の中には生成AIもあります。
ChatGPTが登場してから、生成AIは目を見張るものすごい早さで私たちの暮らしに溶け込みました。橋沢も毎日のように仕事にプライベートに使っています。
文章づくりや翻訳、画像や動画の生成、プログラミングのお手伝いまで、むずかしい知識がなくても、ふだんの言葉で話しかけるだけで、びっくりするほど上手にこなしてくれるのが一番の魅力です。
最近では、文章・画像・音声をまとめて扱えるようになったり、自分で段取りを考えて作業を進めてくれる「エージェント型」が登場したりと、進化のスピードも加速しています。

とはいえ、気をつけたい点もあります。ひとつは、もっともらしい嘘を堂々と答えてしまう「ハルシネーション」です。アメリカでは、弁護士が生成AIの作った実在しない判例をそのまま裁判所に出してしまい、処分を受けたことがありました。
ふたつめは、本物そっくりの偽映像「ディープフェイク」です。香港では、ビデオ会議の相手が偽物だと気づかず、約40億円をだまし取られる事件が報じられました。さらにはここ数日にあちらこちらで発生している大手企業の個人情報情報漏洩に、著作権を侵害してしまったりする心配もあります。

では、どう向き合っていけばいいのでしょうか。AIは「何でも答えてくれる先生」ではなく、「頼りになるけれど、ときどき間違える助手」だと考えるのがちょうどよさそうです。
出てきた答えは自分の目で確かめる、大事なことは元の情報で裏づけをとる、入力していい情報のルールを決めておく。そんなふうに、怖がりすぎず、頼りすぎず、上手に付き合っていきたいですね。

とはいえ、日々変わっていく生成AIを一人で追いかけるのは大変です。
そこで、11月18日(水に「生成AIで変わる世界(vol.4)」をテーマに在宅就労セミナーを開催します。最新の動向や、これから生成AIとどう向き合っていくべきかを専門家の方にやさしくお話しいただきます。
生成AIとの付き合い方を気軽に考えるきっかけに、興味のある方はぜひご参加ください。
今回もどんなお話しが聞けるのか今から楽しみです!

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